第11回東京三栄会スポーツ交流フットサル大会38チームが参加
〜三井物産プラントシステム株式会社が劇的な優勝を飾る！！〜
第11回東京三栄会スポーツ交流フットサル大会が、平成29年11月11日（土）及び11月18日（土）の２日間に亘り、ミズノフットサルプラザ千住にて開催されました。参加チーム19社38チーム、大変たくさんの選手、応援者の皆様にご参加を頂きまして、盛大な大会となりました。
10グループで予選リーグを行い、各グループ上位2チームが11月18日の決勝トーナメントへ進出しました。
決勝トーナメントは、予選を勝ち上がったチーム同士、流石にハイレベルな試合ばかりで、寒さを吹き飛ばすような熱戦が繰り広げられました。
決勝戦は、三井物産プラントシステム 対 三井物産プラスチックの両チームが激突し、一進一退の攻防が展開されましたが、所定の試合時間では決着が着かず、PK戦での勝負となりました。お互い譲らないPK戦が続きましたが、最後は三井物産プラントシステムが劇的な勝利を納め、見事に優勝を飾りました。
準優勝は、三井物産プラスチック、（チーム名：MBP蹴球部）、第三位：エームサービス（チーム名：AIMA）、第四位は、アラマークユニフォームサービスジャパン（アラマークユニフォームサービスジャパン Ｃ）となりました。
天候には今一つ恵まれず、寒い中での開催となりましたが、ご参加頂いた皆さま、大変お疲れ様でした。
また、本大会の準備・運営にあたり、多大なるご尽力を賜わりました関係各位におかれましては、この場をお借りして、御礼申し上げます。
ご参加頂いたチームの皆様、また来年のご参加をお待ちしております！
■第11回東京三栄会フットサル大会 組合せ表（画像をクリックすると大きくなります）
【優勝】三井物産プラントシステム（C.A ARMADA）
【準優勝】三井物産プラスチック（MBP蹴球部）
【第三位】エームサービス（AIMA）
【第四位】アラマークユニフォームサービスジャパン（アラマーク Ｃ）
（東京三栄会スポーツ交流委員会フットサル部会世話人 ＥＮＥＯＳグローブ（株）目黒廣樹）