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SANEI NEWS

第26回サマーフェスタ開催


2018年8月29日(水)、毎年恒例のサマーフェスタ(第26回)が三井物産GTビル本店9階において開催されました。 今年は過去最大の参加企業:35社、参加者:約330名(開催側関係者含む)となり、会員企業27社(昨年22社)から賞品・商品を寄贈頂き、企業PR大会には19社(昨年11社)に参加頂き、三栄会の“つながり”を意識できる盛大な会となりました。
(協賛企業は末尾掲載の一覧をご参照ください。 誠にありがとうございました。)




日高会長のご挨拶では、各委員会の活動と重要性をご紹介頂き、三栄会の狙いである「つながり、ささえあい、そしてさらなる高みへ」の実現に向け、各自の積極参加に対する期待をお話頂きました。





司会の寺田広報委員(三井食品)より、たくさんの飲み物を協賛頂いたアサヒビール社に対するお礼が伝えられた後、藤吉副会長より、サマーフェスタを企画した広報委員のご紹介、及び、乾杯のご発声を頂きました。





エームサービス社が提供する沢山の美味しい料理とお酒、及び、参加者の交流により、だんだんと会場に熱気が帯びて来たところで、プロのアナウンサー/たかとりじゅんさんにバトンタッチし、企業PR大会が始まりました。
かぶりものを使ったおもしろPR、ダンスを交えた若さ溢れるPRなど、どの企業も1分間に確りと企業・サービスを紹介すべく、工夫を凝らしたPRでした。参加して頂いた企業の皆様、有難うございました!






続いて親睦を目的としたゲーム大会。
今年のゲームは、回答側は誕生日月毎に12テーブルに分かれ、夫々コミュニケーションを取りながら回答をするスタイル。ゲームは、参加者が会場入り口で箱に入れた名刺の中から、司会が無作為に1枚を抽出。その選ばれたひとりがパフォーマーとなり、司会が小さな紙で示した“ことわざ”を、言葉を使わず、口パクもせず、パントマイムで表現するというもの。選ばれたパフォーマーの皆さんは、恥ずかしそうにしながらも、積極的に面白い動きのパントマイムで、犬も歩けば棒にあたる、馬の耳に念仏、へそで茶を沸かすなどを表現してくれました。正解者が複数チームになると、商品ゲットする為に司会とジャンケンになり、皆さんが大きな声で喜んだり、残念がったりしている姿が印象的でした。





そして、三栄会の横の“つながり”を実践した人として、一番名刺交換した社数が多い人へ豪華プレゼント「東京ディズニーランド、ペアチケット」を渡すコーナーでは、司会がxx社以上の人・・・と読み上げる毎に、会場の参加者からオオオーという歓声が上がり、盛り上がりを見せる中で、三井情報の倉島さんが見事商品をゲットしました。




最後のプレゼントとして、浪曲のイメージを良い意味で打ち破る魅力的なエンターテイナーである浪曲師「玉川太福」さん、曲師の「玉川みね子」さんに登場頂きました。日常生活の中で経験するネタも織り交ぜながら、幅広い年代が楽しめる親しみやすい浪曲を演じて頂き、スピーカーの不調で会場の片側に声が届き難い状況にもかかわらず、会場は大きな笑いと拍手に包まれていました。





積極的に明るく参加頂いた皆さん、数か月に亘って準備頂いた広報委員の皆さん、当日330個の参加者お土産や案内などの準備を手伝ってくれた三井情報の若手の皆さん、お陰様で楽しい盛大な会となりました。本当に有難うございました。

また、ご参加各位には日本盲導犬協会への募金をお願いし、今回は総額で25,786円の募金を頂きました。皆様のご理解、ご協力に感謝申し上げます。


<協賛企業一覧>
● 飲料提供: アサヒビール株式会社
● 商品・賞品提供(27社、順不同):
   アラマークユニフォームサービスジャパン梶Aエームサービス梶AJA三井リース梶A甘ィーガイア、東邦物産梶A
   東洋船舶梶A日本ユニシス梶A兜ィ産フードサービス、物産フードサイエンス梶Aプライフーズ梶A
   ベンダーサービス梶A三井情報梶A三井食品梶A三井製糖梶A三井石油開発梶A
   三井農林梶A三井物産アイ・ファッション梶A三井物産アグロビジネス梶A
   三井物産インシュアランス梶A三井物産オートモーティブ梶A三井物産オルタナティブインベストメンツ梶A
   三井物産スチール梶A三井物産フィナンシャルサービス梶A三井物産フォーサイト梶A三井物産フォレスト梶A
   三井物産プラスチック梶A三井物産メタルズ





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