【関西三栄会】第７回フットサル大会開催
令和元年11月9日（土）、キャプテン翼スタジアム新大阪にて、関西三栄会が主催する「第７回関西三栄会フットサル大会」を開催しました。
雲一つ無い秋晴れの爽やかな一日の下、老若男女を含めた１５社１９チーム約２００名の選手による過去最大規模の熱戦が繰り広げられました。
関西三栄会／兵働会長の開会挨拶の後、１９チームを４ブロックに分けたリーグ戦、そして夫々のブロックの上位２チームによるトーナメント形式にて試合が行われ、優勝は住友三井オートサービス「ＳＭＡＳ②」、準優勝は「三井物産グループ関西化学品連合（十八ＳＣ）」、第３位は日本ユニシス「ユニシスB 」、第４位は三井物産アイ・ファッション「MIF OSAKA」が獲得しました。優勝した住友三井オートサービス「ＳＭＡＳ②」は、予選を通し全勝と強さを見せ、見事連覇を達成しました。
毎年試合内容のレベルが上がって来ており、予選リーグから白熱した試合が続き、チームワークの向上とチーム間の力の拮抗が強く感じられました。
また、大会終了後には、会場近くで懇親会を開催し、多くの方が参加され親睦を深め盛り上がりました。
大きな怪我・トラブルもなく、無事大会を実施することが出来ましたこと、関係者皆様にお礼申し上げます。
本フットサル大会は、関西三栄会の恒例行事として来秋も開催予定です。事務局としては、本大会を通じて、関西三栄会会員各社間のコミュニケーション深化と総合力アップに貢献して行く所存です。
■優勝チーム：住友三井オートサービス「ＳＭＡＳ②」
■準優勝チーム：三井物産グループ関西化学品連合（十八ＳＣ）
（関西三栄会事務局）