第8回関西三栄会フットサル大会開催(10/31)
令和2年10月31日（土）、キャプテン翼スタジアム新大阪にて、当室が事務局を務める親睦団体「関西三栄会」が主催する「第8回関西三栄会フットサル大会」を開催しました。
秋晴れの爽やかな空気の中で、老若男女を含めた7社９チーム約80名の選手が久々に身体を動かし汗をかきました。
COVID-19対策として、参加者同士の密を避けるため、例年のリーグ戦とトーナメント戦の組み合わせで優勝を決める試合形式から、今年は参加ブロック毎に各チーム2試合を楽しんで頂く懇親試合形式に変更しました。
選手の皆様には、集合時の検温と同時にブロック毎に色の違うゴムを身に着けて頂きました。
第１ブロックでは関西三栄会／兵働会長の開会宣言の後、第2ブロックでは加藤副会長の試合開始挨拶の後懇親試合が行われ、第３ブロックの試合終了後は山﨑副会長に終了宣言を頂きました。
懇親試合にも関わらず白熱した試合が続き、今年も参加各社のチームワークの良さを強く感じられました。
無事大会を実施することが出来ましたこと、関係者皆様にお礼申し上げます。
本フットサル大会は、関西三栄会の恒例行事として来秋も開催予定です。今年のCOVID-19対策で抽出された課題を改善し、今後のイベント開催に活かして参ります。事務局としては、本大会を通じて、関西三栄会会員各社間のコミュニケーション深化と総合力アップに貢献して行く所存です。
以上
関西支社業務部国内戦略企画室（2020年11月6日掲載）
第1ブロック開会宣言の様子 第2ブロック試合開始挨拶の様子 第3ブロック閉会宣言の様子
（関西三栄会）